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山梨特集ページ・富士登山

 
 
石和写真美術館・北澤勉の作品
石和写真美術館展示作品
 
日本一の山
【7月1日が開山日】
誰もが知っている富士山は海抜3,776mの日本一の山。裾野を大きく広げる扇形のお山は美しさも日本一です。一度はその山頂に立って、壮大な感動を味わってみたいものです。富士山は毎年7月1目から8月31日までが開山期間。晴天の日が続き、風も弱く、一年中で一番気候がよく、登山にはベストな時期です。きちんとした服装、装備で、無理をせずマイペースで登れば、お子様からご老人まで健康な方ならどなたでも登れます。若男女を問わず、毎年、約20万人以上が山頂をめざすと言われています。

富士登山でよく利用されるのは、富士宮口、須走口、河口湖口、御殿場口の4箇所から登るルートです。バスツアーの場合はほとんど河口湖口から登ります。マイカーで行く場合、週末や夏休みのシーズンは、富士宮口と河口湖口で駐車場不足の問題が発生します。これらの登山口へ至る富士山スカイラインと富士スバルラインでは毎年8月に10日間のマイカー規制が実施されます。登山道は整備されているので、観光登山として山頂をめざすことができます。
 
登山のみどころ

【大砂走り】
御殿場口下山道の七合目から新五合目までは厚い火山灰地で「砂走り」と呼ばれています。この火山灰は、1707年の宝永山の噴火により、多量の火山灰が積もったものです。約7kmにおよぶ火山灰地は、歩くたびに足首まで沈みこみ、まるで抵抗を感じさせず、一歩で3m余りも、おもしろいように早く下ることかできます。御殿場市全景をはじめ、箱根連山、駿河湾、そして宝永火口を一望して一気に下る気分は、まさに爽快といえます。

【お鉢めぐり】
富士山頂は噴火口を囲む外輪山からなっていて、ここからはぐるり360度、北・南アルプス連峰、秩父連峰、駿河湾、箱根などが見えます。(所要時間:1時間30分:1周約4km)

【ご来光】
遠く雲海の向こうから、雲を朱く染めながら昇る朝日。富土山頂からの御来光はじつに見事で、大自然のドラマを感じさせてくれるものです。7〜8月ごろの夜明けは午前5時ごろなので、途中まで登って山小屋で仮泊し、御来光に合せて夜明け前に出発するとよいでしょう。

 
登山の注意
1 富士山頂の気圧は、平地の約2/3。気をつけなくては行けないのが、高山病です。めまいや吐き気をもよおすことになりますから、登山はゆっくりと自分の体力、体調に合った歩き方で、小休止を挟んで気圧に順応しながら一歩一歩登ることが大切です。

2 富士山は、登山道以外のところでも一見上れるように見えますが、落石をおこすなど大変危険ですので、必ず登山道を歩きましょう。

3 万一、天候の急変等危険を感じらたら最寄りの山小屋に避難しましょう。

4 富士山頂からの下山道は、「吉田口、須走口」「御殿場口」「富士宮口」の三つがあります。十分に注意して下山しましょう。

5 「吉田口」と「須走口」は、8合目で別れます。

6 途中でブルドーザー専用道と交差することがありますので注意しましょう。

7 富士山ではゴミの持ち帰りをお願いしています。富士山の美化にご協力ください。
 
服装・持ち物

平地と富士山頂の気温差は、約20℃。つまり下界が30℃の真夏日でも、頂上は10℃の冬。ましてや夜明け前ともなれば0℃近くまで気温は下がってしまいます。

このため服装はズボンに長袖シャツ、そしてセーター類も必需品です。直射日光をさけるためにつばのついた帽子もかぶるとよいでしょう。ほかに手袋や下着の予備も用意し、靴下は厚手のものをはきます。

履物については、普段履き慣れた運動靴などでよいのですが、できれば砂が入らないように足首まで包む深い靴にしたいところです。

雨具は、登山の邪魔にならないレインコート・レインズボンを準備しましょう。また夜間登山する場合には懐中電灯を携帯していってください。電池の有無の確認をお忘れなく。

 
関連リンク

富士スバルライン
河口湖から富士山五合目までの山岳ドライブウェイ

頂上富士館
富士山頂の山小屋 表富士宮口からの富士登山、宿泊の案内、登山マップ

 
※ご宿泊の予約は申込のページよりお申込み下さい!

山梨の中心に立地している「石和セントラル」からは、県内のどの観光ポイントにでもとても便利なアクセスです。毎年、富士登山の方たちにもご宿泊いただております。

また石和セントラルと隣接している「石和写真美術館」には富士山を中心とした畳一帖分もの大型写真を多数展示しております。是非、こちらもご覧下さい。

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