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温泉入浴法

 
 
日本人の大好きな温泉

世界中を見渡しても、日本人ほど温泉入浴の好きな民族はいないでしょう。多くの人が一日の疲労を癒すことを目的に入浴していることでしょう。また「湯治」という言葉があるように温泉は昔から日本人には馴染み深く、温泉観光地への旅行は根強い人気があります。

 

天然温泉大浴場
1階温泉大浴場

 
温泉に入浴してみよう!

【温泉入浴による効果】
・温熱作用と水圧、浮力により筋肉ほぐれが、末梢循環が促進される。
・含有成分により、末梢自律神経系・循環器・内分泌系を刺激する。
・発汗により心身が緩み、ストレスや疲労が軽くなる。

【温泉入浴前後の注意点】
・食事・飲酒の前後1時間は、心臓、消化器への負担を考え入浴を避けましょう。
・寒い時期は就寝直前の入浴、入浴直後の外出は避けましょう。これは身体が急激に冷えるを防ぐ為です。冬場は就寝から3時間前には入浴を終えましょう。

【温泉への入り方】
まずは掛け湯から心臓から離れた部分から掛け、足先→両手→両腕→腰→肩の順番ではじまり徐々に湯の温度に慣らしていきます。その後、ゆっくりと入浴して、最初は半身浴をしてみるのもいいでしょう。

【温泉に入る回数、時間】
せっかく温泉にきたからといって頻繁に入浴するのは良くありません。湯治や温泉療法の場合は、最初の数日間は1日1〜2回その後1日2〜4回ぐらいまで増やしてください。入浴は意外と体力が消耗されます。入浴時間は30分以内にするのが良いでしょう。

【入浴後は】
温泉水中の含有成分は出浴後もしばらくの間、皮膚から吸収されます。入浴後は皮膚表面に付着した温泉成分を「上がり湯」として真湯で洗い流さないようにします。しかし硫黄泉、酸性泉、硫化水泉は人によっては湯ただれを起こすこともあるので注意が必要です。入浴後は少なくとも30分は安静にしておくよう心がけてください。また、十分な水分補給も忘れずに。

【温泉入浴を控えたほうがいい人】
・妊娠初期・後期
・発熱している
・病気の急性期
・極度の貧血・栄養失調
・進行中の悪性腫瘍、結核、結核性疾患
・ 心臓病・白血病・紫斑病・悪性貧血・脊椎カリエス・助膜炎・てんかん

【もし湯疲れ・湯あたりしたら】
《湯疲れとは?》
1日に何度も入浴する事による疲れ。体のだるさや頭痛がおこります。
温泉の入り過ぎによるものです。

《湯あたりとは?》
何日か宿泊して入浴を繰り返すことにより起こる現象です。こんな症状が現れます。
・食欲が落ちる
・不眠気味になる
・下痢や便秘になる
・悪寒がする
・紅斑が出るなど様々。
これは、温泉の効果が出ている証拠で一般的に転反応と呼ばれます。健康な人程症状が早く現れる傾向があります。体力のない人や高齢者は現れるのが遅く、1週間〜10日くらいで症状が見られます。

《湯あたりが現れたら?》
2、3日は入浴は控え目にしましょう。症状の軽快後に入浴すると体調が良くなり、効果が実感できます。

 
コンディション別入浴法

【まずは汗をかこう!】
温泉入浴法といっても、その人の体質や体調でそのときに一番合った入浴法があります。ただ、どのような場合でも汗を十分に出すことが基本です。汗を出すことで疲労や体内の毒素を抜くことが出来るのです。汗を上手く誘導し、快適感覚のある温度・入浴時間内での入浴が大事なポイントです。汗の出ににくい人は、まず水分を十分に摂りましょう。

【疲労気味のとき】
精神的、肉体的に疲れ、ストレスを感じたり神経が休まらないと感じたときはぬるい温度で長めに入浴します。このときの温度の目安は37℃で、冬の時期は38℃程度を目安にします。入浴時間は30分前後が良いでしょう。

【体調はいいけど頭が疲れたとき】
体力のあるときに頭が疲れたときは熱い湯に短時間で入ると良いでしょう。このときの温度の目安は、夏は40℃前後、冬は42℃前後、入浴時間は10分前後が良いでしょう。

【風邪気味のとき】
全身浴よりも部分浴の方が風邪気味の身体に効果的です。風邪気味のときはフットバス(足湯)が良いでしょう。

【足湯の方法】
足のかかとまでお湯に入れます。お湯の温度は45℃ぐらいと高めにします。湯が冷めてきたらさし湯を入れてください。足が真っ赤になり、上半身にじんわりと汗が出てくるまで行って下さい。左右を比べて足が赤くならない方があったら、その方だけ2分ほど湯に入れて下さい。時間帯は午前中に行うのが効果的です。

この足湯はに腎臓系統からきた症状(尿・汗・喉)に最も有効ですが、体が冷えたとき、疲労が抜けないとき、婦人科的な症状、足が重く感じる時にも有効です。また足湯の後には、十分な水分補給も忘れずに。

 
石和温泉の泉質って?

【泉質】
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)旧泉質名:単純温泉

【湧出量】
自噴で340リットル/分

【泉温】
2003年5月に67℃の新源泉が新たに湧出

【性状】
無色・澄明・無味・無臭

【陽イオン】
88.4ミリグラム・・・3.89ミリバル・・・100ミリバル%

【陰イオン】
150.8ミリグラム・・・3.86ミリバル・・・100ミリバル%

【その他微量成分(mg/kg)】
アンモニウムイオン:0.06
亜鉛イオン:0.004

【適応症】
・慢性関節リュウマチ・慢性筋肉リュウマチ・神経痛・神経炎
・骨及び関節等の運動器障害・外傷性障害の後療法・疲労回復

【禁忌症】
・心臓病の代償機能不全・高度の動脈硬化症
・ 高血圧症・興奮型の神経症・急性皮膚炎

 
※ご宿泊の予約は申込のページよりお申込み下さい!

温泉病院も近く、温泉療養・保養にぴったりの長期滞在型温泉コンドミニアム「石和セントラル」。またリゾート目的にも、山梨の中心に立地してますので、県内のどの観光ポイントにでもとても便利なアクセスです。また石和セントラルと隣接している「石和写真美術館」には富士山を中心とした畳一帖分もの大型写真を多数展示しております。是非、こちらもご覧下さい。

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