サイトメニューのご案内です

E-mail
 
INDEX
宿泊プラン
山梨ism

 





山梨特集ページ・山梨ワイン

 
 
日本ワインの発祥の地・山梨

【ワインの歴史】
今から1万年ぐらい前から、既にぶどう栽培が行われていたといわれています。紀元前4000年の青銅器時代の墓で、ぶどうの種子が発見されています。ワインの発祥地は中近東、小アジアといわれ、そこからギリシャ、ローマに伝わりました。

ワインが文献に最初に登場するのは、古代バビロニアの法典であり、発掘された古代エジプト王の墓の壁画から、ぶどうの栽培、発酵、地下貯蔵の様子を知ることもできます。

キリストがワインを「わが血」とよんで赤ワインを与えたことから、キリスト教の普及とともに急速に各国でぶどう栽培がされ、ワインが醸造されるようになりました。

【日本のワインの夜明け!】
日本のワインは明治10年(1877年)7月、政府の打ち出した殖産興業政策を受け、ときの山梨県がブドウの栽培とワインの醸造を奨励。県下選りすぐりの豪農たちを発起人に、当時の祝村(現在の勝沼町下岩崎)にわが国初のワイン醸造会社「大日本葡萄酒会社」を設立したことに始まります。

同社はワイン醸造のため、同年の10月、勝沼の2人の青年、高野正誠(当時25歳)、土屋龍憲(当時19歳)をフランスに伝習正として派遣。明治12年、醸造のノウハウを身につけて帰国した2人は、山梨に1200年以上前から自主するブドウ・甲州種を使って約30石の葡萄酒を醸造した。これが国産本格ワインの幕開けとなりました。

現在、山梨で生産されるワインは約90社・1200余銘柄。白は甲州種を中心にシャルドネ、セミヨン、デラウェア、赤はマスカット・ベリーA、カベルネ・ソーヴィニヨンなど外国の品種を取り入れ、栽培に着手しています。さらに、醸造学や微生物の研究をすすめ、それぞれのワイナリーで個性豊かなワインが醸造されています。

 
・勝沼町の一面ぶどう畑の風景(写真左)、現在(7/24)のぶどうの生育状況(写真右)
ぶどう畑のサンクチュアリ  かつぬまのぶどう畑
 
ワイン関連・観光ポイント

【かつぬま町】
ブドウ・ワイン観光と言えば、ブドウ・ワイン生産量が日本一を誇る東山梨郡勝沼町は外せません。現在、町内には32社のワイナリー(醸造場)が在り、ワインの仕込みに入る秋には芳しい新酒の香りが町を包み、その年の初仕込みを祝ってワイン祭りがあちらこちらで開催されてます。

ワイナリーは一年中工場見学が可能(一部できない工場もあります)で、見学のコースではワインの製造工程の説明を聞く事ができ、質問などにも答えてもらえます。是非、ワイナリーに足を運び、見学やワインの試飲を楽しむことをお薦めします。また、町営のぶどうの丘でワインを購入することもできます。ぶどうの丘から、晴れた日に見渡せる、360度ぶどう畑に囲まれた、ぶどうとワインのサンクチュアリは絶景です。町内22社のワイナリーのワイン、およそ152銘柄が整然とストックされている様子はとても見事なものです。

メルシャン勝沼ワイナリー
葡萄酒資料館では、高野正誠、土屋龍憲がフランスで学んだ当時のワイン醸造器具を復元。高野家から発見された日本最古のワインも公開されている。

ぶどうの国文化会館
勝沼のぶどう・ワインの歴史をロウ人形で分かりやすく紹介

勝沼町ぶどうの丘
360度ぶどう畑に囲まれた、ぶどうとワインのサンクチュアリ

勝沼町役場
町の歴史、ワイン・観光情報

勝沼NET
勝沼ぶどう郷観光協会、イベント情報、ぶどう・ワインのお話

 
・ぶどうの国文化会館、ロウ人形を使ってワインの歴史を紹介
かつぬまの歴史を再現  明治時代のワイン作りを再現
・勝沼町ぶどうの丘のワインショップ
ワインの試飲・購入が出来ます
 
ワイン豆知識

【ワインはどういうお酒?】
ワインは、ぶどうの果汁を発酵させてつくられる醸造酒のことで、フランス語でバン(Vin)、英語でワイン(Wine)、ドイツ語でバイン(Wein)、イタリア語でピノ(Vino)といいます。

【ワインの種類】
ワインの種類は製造方法・色 等々様々な分類ができます。一般的な分類です。

●スティルワイン
ブドウを原料にした、醸造途中に発生する炭酸ガスを含んでない無発泡性のワインです。全世界のワイン生産量の90%以上を占めます。

◇赤ワイン
果皮が紫色の黒ブドウを破砕機で潰したものから果梗を取り除いて、果汁を果皮や種子と一緒に20〜30℃で発酵させます。

◇白ワイン
白ワインは、主に白ぶどうを使い圧搾機で絞ってつくった果汁だけを10〜15℃で発酵させます。

◇ロゼ
赤と同じように果汁を果皮や種子と一緒に発酵させ、ちょうど良い色合いになった時に圧搾機にかけて果皮と種を取り除き、その果汁をさらに発酵させます。中には赤ワインと白ワインを混ぜて作るところもあります。

●スパークリングワイン
発酵時に発生する炭酸ガスをワインに溶かした発泡性のワインです。基本的に3.5気圧以上のガス圧を持ちます。製造方法には、瓶詰めしたスティルワインをボトルの中で第2次発酵させて泡を生じさせる伝統的なシャンパーニュ方式。密閉タンク内で二次発酵させたタンク内発酵。炭酸ガスを吹き込んだもの等があります。このスパークリングワインで最も有名なのがフランス・シャンパーニュ地方で、シャンパーニュ方式によって産出されるChampagneです。他のフランス産はヴァン・ムスー、ドイツはゼクト、イタリアはスプマンテといいます。

●ボジョレ・ヌーボー
フランスのある地方の39の特定の村で作った赤ワインのみが名乗っているワインのブランド名。通常数ヶ月以上はかかる発酵を、特殊な方法により、わずか1ヶ月半で製品に仕上げられた赤ワインの新種のことです。日本でも毎年、11月の第3木曜日がボジョレ・ヌーボーの解禁日となっております。「出来立てでフレッシュ」、「期間限定」というのが大きな魅力です。ワインの色は生き生きしていて、紫のニュアンスを帯び、輝きがあり、はっきりとした深いシャクヤクの赤い色です。収穫の終わりにはよく、葡萄が熟していたことが、感じられ力強い香りが感じられます。

◇名醸ワインを生産するボジョレ地区
フランス中心部のやや東にあるブルゴーニュ地方の南端がボジョレ地区です。なだらかな起伏に富み、森も多く自然の美しいフランスでも指折りの景観です。14世紀後半、ブルゴーニュ公国フィリップ公の命で、この土地に「ガメイ」という品種のぶどうを移植しました。すると、土壌との相性がよく、驚くほどフルーティーなワインが出来上がりました。そして、ボジョレ地区のぶどうのほとんどは「ガメイ」種となったのです。

◇ボジョレ・ヌーボー解禁日のフランス
ボジョレ・ヌーボーの解禁日は世界的に11月の第3木曜日と定められております。現地フランスでも大変人気があり、パリの街角でも解禁日を迎える夜は、グラスを片手にその年のボジョレ・ヌーボーを楽しむ人々を見ることが出来ます。

●甲州ヌーボー
勝沼のワイナリー各社から販売されてます。
毎年秋になると、勝沼の丘陵で収穫された甲州ぶどうの新鮮な風味を大切に醸造した初仕込みのワインです。華やかな香りに加え、甘みと酸味のバランスの良いさわやかな味わいが評判です。

●ワインを鼻で楽しむ
グラスを回してワインを動かし、空気に触れさせて香りを嗅ぎます。これは、ワインに空気を送りワインに香りを引き出すためです。香りが弱ければ、できるだけ激しくワインを動かして香りを揺さぶりだしてやらなければなりません。そして、さらに回転を繰り返すことによって、ワインの香りはますます増幅され多彩な香りの変化が楽しめます。

香りにはアロマとブーケがあります。若いワインに際だつアロマは、ぶどうそのものに由来するもので本来ぶどうの実がもっていた香りのことです。一方ブーケは、花束を思わせる、熟成したワインに特有の香りのことで、よいブーケは口の中でよく広がり、長い間心地よく漂っています。

●ワインを舌で楽しむ
ワインを口に含んで舌の上に寝かせ、唇の先から空気を吸い込むと、口の中でワインが香りだちます。そして、そのまま飲み込まずしばらく口の中にとどめておくと、不揮発性のあらゆる成分が姿をあらわしてきます。香りに対して、酸、糖分、タンニン、微量のミネラルなどからなるフレーバーがそれです。これらのワインの味を構成し決定するもので、酸はさわやかさと切れ味を、糖分は甘辛度を、タンニンは渋みを、ミネラルは奥行きと複雑な味わいを与えます。

さらに注目したいのは、飲み終わった後にどんなフレーバーが残るか、それがどのくらい続くかということです。貧弱なワインは不快な後味を残すか、あるいは何も印象に残らないかですが、上質なワインの場合、甘みともつかないような快い後味が、口の中に長くいつまでも残ります。
●ワインの産地
ぶどうは北半球、南半球ともに気温が10℃〜20℃の広い地域で栽培されています。ぶどうの産地がワインの産地になっていて、なかでもフランスは最大の醸造ワインの産地として世界のワインをリードしています。ボルドー地方(Bordeaux)とブルゴーニュ地方(Burgundy)のワイン、シャンパニュー地方のシャンパンが有名です。

●ワインは古いほど良い?
ぶどうづくりは天候に大きく左右され、雨量の多い年のぶどうでつくったワインは概して品質にばらつきが生じます。年号が古いことよりも、ぶどうが豊作で良質のぶどうが穫れたかどうかでワインを評価します。当たり年のワインなら年とともに美酒になっていきます。では、美酒ならば永久に味が向上するかといえばノーです。有名産地の高級ワインですら一定の飲みごろがあります。飲みごろ過ぎたワインはだんだんと風味が落ちていきます。

●なぜビンは上げ底?
ビンの底がポッコリと盛り上がっているのは、観光地の土産品のように、不当な理由からではありません。ワインはビン詰の後も熟成を続けますから、当然”おり”が生じます。ワインを注ぐとき、”おり”がモヤモヤと浮き上がり、グラスを濁してしまいます。その”おり”を底に残すための溝なのです。ことに赤ワインは”おり”が多く生じます。

●コルク栓
ワインにコルク栓が用いられるようになったのは17世紀のはじめからで、地中海沿岸産のコルク樫を加工したものです。天然コルクは、弾力がある、振動を吸収する、熱が伝わりにくい、無味無臭といった特徴のか、ワインの貯蔵、熟成のためにさまざまな良い影響を与えます。

●ご家庭で上手にワインを保管するには?
外気温度が高くならず、変化の少ないところに置く。出来れば床下の収納庫などが良い。棚上は床面に比べ温度が高くなる。 窓際は温度差の変化が大きい。冬場は10℃以下にならないよう気をつける。 コルクが乾かないように、横にして保管する。日光が当らない暗いところに置く。 冷蔵庫など振動が生じる機器類の近くには置かない。
 
関連リンク

ワインの丘
山梨県を中心に世界のワイナリーを紹介

山梨県ワイン百科
山梨県内での醸造の歴史、基礎知識、ワイナリーマップ、イベント情報

 
※ご宿泊の予約は申込のページよりお申込み下さい!

日本一のブドウ・ワインの町・勝沼町のすぐ隣に立地している長期滞在型温泉コンドミニアム「石和セントラル」。また、その他のリゾート目的にも、山梨の中心に立地してますので、県内のどの観光ポイントにでもとても便利なアクセスです。 また石和セントラルと隣接している「石和写真美術館」には富士山を中心とした畳一帖分もの大型写真を多数展示しております。是非、こちらもご覧下さい。

宿泊のお問い合せは
電話かEメールで、お申込みはお申込ページから。



ご案内お部屋料 金お申込

アクセス周辺の観光リンクTOP

Copyright (C) 2006 Isacen Japan. All Rights Reserved.