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セブンイレブンのATM利用、山梨中銀もサービス開始】 セブン銀行(東京都千代田区、安斎隆社長)は2006年1月23日、山梨県内の大手コンビニエンスストアのセブンイレブンなど計143店舗で、山梨中央銀行と提携した現金自動預払機(ATM)サービスを始めました。 セブン銀行は既に山梨県内に本店を置く信用金庫、信用組合などとも提携。そして、山梨中央銀行との提携で、県内の地域金融機関すべてのキャッシュカードをセブンイレブンで利用することが可能になりました。 セブン銀行は昨年(2005年)8月、山梨県内の郡内地域(富士吉田市、上野原市、大月市、都留市)のセブンイレブン28店舗にATMを設置しました。1月23日からは国中地域(甲府市周辺の地域)の114店舗と イトーヨーカドー甲府昭和店にもサービスを広げました。 山梨中央銀行のキャッシュカードは、引き出しが午前8時から午後9時まで、預け入れは午前8時から午後6時まで利用ができ、共に手数料がかかります(一部店舗を除く)。
また、土・日曜、祝日の利用も可能で、郵便局や都市銀行など提携する512の金融機関のカードも利用ができます。ATMが利用可能な時間は、各金融機関によって異なりますが、セブン銀行のカードでは、24時間ATMを利用することができます。 セブン銀行は現在、28都道府県にATM計10934台を展開しています。今後は山梨中央銀行との提携開始によって、県内在住者が県外に出掛けた際などの利便性向上に期待が高まっています。 セブンイレブン甲府平和通り店では1月23日にセレモニーが行われ、関係者がテープカットをしてサービス開始を祝いました。 【コンビニATMの歴史】 コンビニエンスストアへのATM設置の歴史は、1999年3月に旧さくら銀行(現・三井住友銀行)がam/pmに初めて設置しました。 以降、設置店舗は増加し、2004年時点で2万ヶ所を超える店舗に設置されています(なお、2004年のコンビニエンスストア店舗数は日経新聞の調査によれば42,077店舗)となっております。 銀行など金融機関の支店にあるATMの営業時間の多くが8:45〜18:00であるのに対して、コンビニATMは24時間いつでも現金の預入、払出をすることができます(一部の店舗および銀行口座を除く)。 一部の店舗と口座の組み合わせを除き、払出には他銀行のATMと同額の手数料(105〜210円)がかかります。また、預入にも手数料がかかります。日本国内において従来は、クレジットカードや消費者金融業者のキャッシュディスペンサー以外では深夜の急な現金需要に対応してませんでした。 しかし、実際にコンビニATMが普及すると、手数料というデメリットよりも24時間いつでも現金を引き出すことができるメリットの方が大きく、利用者は絶えません。利用者は若い世代、単身者世帯の利用率が高いそうです。 【現在のコンビニATMの状況】 コンビニエンスストア内という非常に限られた店内においては、ATM機器の設置面積が広く取れない事もあるため、専用の小型ATMも開発されています。この小型ATMは、内蔵できる現金用の金庫部分が小さいながら、銀行のATMでは未対応の二千円札に対応、また、銀行ATMと同等の内蔵金額容量を持つ機種もあります。
山梨県内はこれまで日本国内でも数県しかない「コンビニATM未設置地域」でした。山梨県内の地方銀行は、ATMを既に役所やスーパーなど公共施設に設置済みを理由に、コンビニへのATM設置には非協力的でした。 しかし、セブン銀行(当時アイワイバンク銀行)が「何でコンビニにATMがないの?」という県外からの観光客からの苦情に応え、今回のATMサービスが開始となりました。 【セブン銀行の便利な利用法】 セブンイレブンやイトーヨーカドーの店舗はほぼ日本全国にあり、お出かけ中にもATM店舗を見つけることが出来ます。
セブン銀行で口座を作れば、ATMは「24時間・365日」時間¥を気にせず利用ができます。土・日・祝日でも深夜でも、必要なときに預け入れ、引き出し、振込みの受付が可能です。また、日中のATM手数料が無料となります(平日、土・日・祝日7:00〜19:00)。 インターネット/モバイルバンキングでの利用も可能です。急な振込みも、パソコン・携帯電話でいつでもどこでも振込み、残高照会などができます。セブン銀行の口座には通帳はありません。取引内容はインターネットバンキングで照会するか、取引明細表を郵送で受け取る方法があります。 セブン銀行はセブンイレブンの中にあるATMサービスが主体です。
この深夜や早朝の入出金サービスは、今のところ、他の銀行や郵便局では到底不可能です。さらに、セブン銀行は全国の都市銀行、地方銀行、証券会社、生命保険会社と手広く業務提携しました。現在も提携先が広がっています。その結果、セブン銀行に口座を開いていなくともすでにお持ちの銀行等のカードでセブン銀行のATMから入出金できる状況が急速に拡大しています。
最近では、インターネットでのショッピング、株取引、ネットオークションを利用する方たちがが増えてきました。これらのインターネットのサービスの料金の支払いや受け取りにもセブン銀行の便利さが役立つでしょう。 通常、銀行で預金を引き出すと手数料が取られます。土日に引き出すとさらにその手数料は高くなるはずです。現在かなりの低金利ですから、数年分の利息が1回のATM引き出し手数料で吹っ飛ぶこともありえますので、数百円の引き出し手数料は馬鹿になりません。 気になるセブン銀行の引き出し手数料は、提携している銀行等ごとに違います。そして、その提携先の銀行の中には平日だろうが、土日だろうが、昼だろうが、夜中だろうが、すべて手数料0円で引き出しができる銀行があるのです。 それは次の3つの銀行です。 ・新生銀行 ・イーバンク銀行 ・ジャパンネット銀行(ただし条件付で手数料無料) これら3つの銀行はどれもお勧めです。つまり、どれかひとつの銀行に口座を開いて日常の生活資金をプールしておき、出し入れをセブン銀行で朝晩行うというのがオススメのパターンです。
手数料0円のATMを1年間利用すれば、それだけで年間数千円から1万円前後の節約になる方が多いのではないでしょうか?外出やお買い物のついでに気軽に便利に利用ができそうです。 セブン銀行の詳細(提携先のATM手数料、取引時間など)につきましては セブン銀行のサイト をご覧下さい。 |